無添加化粧品の種類

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無添加化粧品は、何を配合しているかによっていくつかの種類に分かれています。

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無添加化粧品もさまざま

化粧品業界は拡大の一途をたどり、現在ではさまざまな化粧品が開発・流通されています。

中でも無添加化粧品は自然志向ブームの現在、特に高い人気を誇っており、敏感肌の方はもちろん、普通肌の方からも愛好されています。

ただ、無添加化粧品には法律などで定められた明確な定義がないため、その解釈は各々の化粧品メーカーの判断にゆだねられています。

そのため、一言に無添加化粧品といっても、配合成分などによってさまざまな種類にわかれています。

ここでは無添加化粧品の種類をタイプ別に紹介します。

無添加化粧品の種類

旧表示指定成分を不使用

旧厚生省によって定められた102種類のアレルギー性成分を含まない化粧品のことです。

以前はこのタイプを『無添加化粧品』と呼ぶことが多く、元祖無添加化粧品と言えます。

ただ、他の添加物を配合しているケースも多いため、現在では、ただ旧表示指定成分を使用していないというだけでは無添加化粧品と呼ばれない傾向にあります。

合成界面活性剤を不使用

洗浄成分や保湿剤、殺菌剤として使用される合成界面活性剤を配合していない化粧品のことです。

シャンプーや洗顔料のほか、乳液やクリームなどにも配合される合成界面活性剤ですが、肌への刺激が強く、敏感肌の方が使用すると肌荒れの原因となる場合があります。

合成ポリマーを不使用

合成樹脂とも呼ばれる合成ポリマーを配合していない化粧品のことです。

合成ポリマーは防腐剤や酸化防止剤などの品質保持剤として使われるほか、クリームをなめらかにして使い心地を良くする作用があります。

ただ、化学物質であり、肌に対しては本来不必要な成分なので、余計な添加物と認識されています。

アルコールを不使用

変性アルコールやエタノールなどを含まない化粧品のことです。

これらアルコール剤は主に溶剤として用いられており、水に溶けにくい物質を化粧水に溶かす役割を担っています。

ただ、アルコールは刺激が強いため、最近では無添加化粧品というとアルコールフリーを指すものが多くなっています。

オイルを不使用

いわゆる『油脂』を含まない化粧品のことですが、この場合のオイルの範疇についてはメーカーによって定義が異なります。

鉱物油や合成油など、化学的なオイルを使わないことを『オイルフリー』としているものもあれば、上記2つに加え、動物性や植物性の油脂も含まない『オイルフリー』の化粧品も存在します。

余分な油脂は毛穴つまりを起こしやすく、ニキビの原因にもなるため、昨今ではオイルフリーの無添加化粧品も増えていますが、一方で、天然保湿剤として植物オイルを配合している無添加化粧品も販売されています。

天然由来成分を配合

植物や海藻など、天然原料から抽出した成分を配合している化粧品のことです。

別名『スローコスメ』とも呼ばれており、化学成分に頼らず、天然原料で作り上げているところが特徴となっています。

近年の『無添加化粧品』はこの天然由来成分配合の化粧品を指すことが多く、中には防腐剤にも天然植物成分を使用したり、無農薬原料にこだわる化粧品も増えています。

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