環境ホルモンの疑いがある成分

無添加化粧品の口コミランキング

化粧品には、環境ホルモンの疑いがある成分が含まれていることがあります。

無添加化粧品TOP > 環境ホルモン

おそろしい環境ホルモン

環境ホルモンとは、環境中に存在する化学物質のうち、生体に対してホルモン作用を起こしたり、あるいはホルモン作用を阻害するはたらきを起こすものです。

2003年、政府は環境ホルモンのことを『内分泌系に影響を及ぼすことにより、生体に障害や有害な影響を引き起こす外因性の化学物質』と定義しており、有害物質の代表的存在として認知されています。

環境ホルモンの存在自体は1960年代後半から指摘されていましたが、一般に知名度が高くなったのは1990年代後半であり、さらに有害な環境ホルモンの特定が行われはじめたのはごく最近です。

そのため、つい最近まで環境ホルモンの疑いがある成分が化粧品に配合されていた例もいくつかあり、現在も成分表示確認による自己防衛が推奨されています。

ここでは、現在までに確認されている環境ホルモンの疑いのある物質を紹介します。

環境ホルモンの疑いがある成分

成分名 用途 主な商品 影響
イソプロピルメチルフェノール、イソプロピルメチルエーテル 殺菌・防腐・収れん・紫外線吸収 ハンドクリーム
口紅
皮膚や粘膜を刺激し、炎症を起こす可能性がある。また、皮膚の毛細血管をけいれんさせ、障害を起こす場合もある。
エチレングリコール脂肪酸エステル つや出し、乳化剤 ヘアケア用品
各種化粧品
-
オキシベンゾン 殺菌、変質防止、紫外線吸収 日焼け止め
口紅
大量に服用すると命に関わるおそれがある。
オルトフェニルフェノール(OPP) 殺菌、防かび 各種化粧品 発がん性がある
直鎖型アルキルベンゼンスルホン酸ナトリウム(LAS) 界面活性剤 ヘアケア用品
化粧品
石鹸
催奇形性の疑いあり。受精卵への影響も報告されている。
トリクロサン(トリクロロヒドロキシジフェニルエーテル) 殺菌、防腐、フケ取り ヘアケア用品
デオドラント
アイシャドウ
動物実験により、胎仔の死亡率上昇や骨格異常、奇形などが報告されている。また、環境汚染にも関与している。
パラオキシ安息香酸エステル(パラベン) 殺菌、防腐、保存 各種化粧品 突然変異を起こすことがある。
ブチルヒドロキシアニソール(BHA) 酸化防止 各種化粧品 -
フェノール(イソプロピルメチルフェノール、イソプロピルメチルエーテル) 殺菌、防腐、酸化防止、紫外線吸収、収れん ハンドクリーム
口紅
皮膚、粘膜に刺激を与える。
フタル酸エステル類(フタル酸ジエチル、ジオクチル、字ブチル、ジメチル) 溶剤、保香 乳液
クリーム
化粧水
ファンデーション
動物実験で白血病が確認。
ベンゾフェノン 紫外線吸収、保香 日焼け止め -
ポリエチレングリコール-4-t-オクチルフェニルエーテル 界面活性剤 各種化粧品 -
ポリオキシエチレンアルキルフェニルエーテル 界面活性剤、保湿、乳化、洗浄 クレンジング
ヘアケア用品
液体石鹸
-
ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル 界面活性剤、乳化、洗浄、湿潤 クレンジング -

ページ先頭へ戻る

Copyright (C) 無添加化粧品の口コミランキング All Rights Reserved.